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わくわくあまびえ
気になったら、とりあえず話しかけてみる。

ENFP×水瓶座
どういう人か
わくわくあまびえのあなたは、人が大好きなのに、誰とも本当には近づかない人です。話していて、とにかく楽しい人です。相手のことを次々に尋ね、面白がり、笑わせる。聞き上手で、喋り上手です。相手は好かれていると感じます。実際、好かれてはいます。ただ、あなたが夢中になっているのは、その人自身というより、その人の持っている考え方のほうです。だから相手が同じ話を繰り返し始めると、静かに熱が引く。冷たいのではありません。人の中にある面白さに惚れているだけであって、そこは最初から変わっていません。そのことを説明したことが、たぶん一度もないはずです。説明すれば、たいてい納得されるのに、言わずに済ませてきました。惜しい話です!言えば身も蓋もないと思って、飲み込んできました。実際には、言ったほうが喜ばれる話です。そのせいで、離れていった人が何人かいます。言っておけば済んだ話でした。五秒の説明を、惜しんだだけです。
8つの軸
4文字から分かるのは、まんなかのどちら側かまでです。その範囲の中間に置いています。あなた自身の位置は、60問に答えると出ます。
○ どっしり度は4文字に含まれない軸です。ここでは全体のまんなかを置いています。

第1章
考え方
どう考えて、どう決めるか
頭の中で起きていること
人と喋りながら、その人の考え方の構造を見ています。なぜそう思うに至ったか、どこが他の人と違うか。中身より、組み立てのほうが面白い。結論には、あまり興味がありません。だから、同じ答えを繰り返す人には熱が冷める。更新のない話が、いちばん退屈です。三回目で、目が泳ぎ始める。だから質問が多くなります。もうひとつ、前提を疑う癖があります。みんながそうしているから、という説明が通用しない。なぜそうなっているのかが分からないと、手が動きません。この二つが合わさるので、あなたの雑談はときどき人の人生を揺らします。本人は、ただ面白がっているだけなのに。半年後に、進路を変えた人がいたりします。あなたは、その会話を覚えていません。
決めるとき
世間の基準を、そのまま使いないのです。一度ばらして、自分が納得できる形に組み直してから決めます。そのため周囲とは違う道を選びがちで、訳を問われると説明が長くなります。短く言う技術を持っていません。だから、なんとなくで済ませてしまう。それで、直感の人だと片づけられている。実際は、相当に考えています。途中で諦めて「なんとなく」と答えるので、直感の人だと誤解されています。決断そのものは速い。面白いかどうかと、筋が通っているかどうか。この二つが揃えば、その日のうちに動きます。世間がどう見るかは、計算に入っていない。迷っている時間が、ほとんどない。決めてから理屈を作る、という順番です。嘘ではないのですが、順序が逆なだけ。
大事にしていること
誰に対しても同じ態度でいること。相手の肩書きで扱いを変えるのが、体質的にできません。重役にも新人にも同じ調子で話すため、無礼だと見られた覚えがあるはずです。もうひとつ、人の選択に口を出さないこと。理解できない生き方でも否定しません。分からないことと、間違っていることは別だと知っている。そこは、かなり立派な部分です。人を裁かない人のところには、人が集まります。そして、面白がれること。退屈な場所に長く立っていられないのは、性格ではなく体のつくりの問題です。この三つは努力ではなく、反射に近いものです。破ろうとしても、体が拒みます。上の人にだけ愛想よくする芸当が、できません。できないぶん、下から慕われます。

第2章
人との距離
友人、恋人、家族
人といるとき
よく喋り、人の話を引き出します。初対面でも五分で打ち解け、その場は必ず明るくなる。人を集める力は、確かにあります。旗を立てれば、面白がる人が寄ってくる。集めようとしていないのに、集まる。そこが、この人の得なところです。ところが、腰を据えて付き合う相手は数えるほどしかいません。付き合いの数と濃さが、きれいに反比例しています。本人は欠点だと思っていませんが、ふと心細くなる夜がある。誰とでも喋れるのに、何もかも喋れる相手はいない。そう気づく夜が、年に数回あります。翌朝には、忘れていますが。引きずらないのは、大きな長所です。恨みが、まるで溜まらない人です。昨日の揉めごとを、今日には忘れている。
恋愛のしかた
考え方が面白い相手に惹かれます。見た目も条件も、その前では意味を持ちません。好きになるのは速いのに、所有し合う関係がうまく作れない。束縛もしなければ、されるのも耐えられないからです。相手を独り立ちした人間として、扱いすぎる。寄りかかられると、少し困ります。支えたくないのではなく、扱い方が分からない。距離が、勝手に組み込まれています。揉めるのは、相手が近さを求めたとき。情がないのではなく、間合いこそが情の形だと伝わらないのです。噛み合うのは、それぞれの時間を持てて、会ったときに面白い話ができる人です。毎日確かめ合う関係は、続きません。手をかけなくても切れない相手を、選んだほうがいい。
家族と、長い友人と
家族とはこまめに連絡します。用がなくても短い便りを入れるので、縁が細りません。ただし、深刻な相談はしません。重くするのが苦手だからです。心配をかけない代わり、助けも来ない。その計算式を、そろそろ組み替えてもいい。弱音は、信用を落としません。古い友人は、変人揃いのはずです。世の中の枠を外れた相手といるときほど、あなたは楽でいられる。世間話を挟まず、いきなり本題に入れます。その省略が、心地いいのです。前置きのある会話が、苦手です。近況報告に、五分もかけたくない。その数人とは、何年顔を合わせなくても間柄が変わりません。会えば、前回の続きから始まります。やり取りの頻度で測らない作法が、互いに通じているからです。

第3章
日々の暮らし
休日、お金、仕事
休みの日とひとりの時間
予定を入れます。しかも、違う種類の予定を並べる。同じ相手と一日中いるより、場面が切り替わるほうが回復します。ただし、一人で調べものをしている時間も必要です。誰に話す予定もない知識を、ひたすら集めている。使い道は、あとから勝手に見つかる。無駄話の量が、そのまま武器庫になっています。集めている自覚が、まるでない。この時間が、あなたの上機嫌を支えています。取り上げられると、途端に萎れます。混んだ場所は、入ってくる量が多すぎて疲れる。そして、日程が埋まると途端に調子が崩れます。頭の中に、空き地が要る人です。埋まると、面白い考えが出てこなくなる。多忙は、この人の思いつきを確実に貧しくします。
時間とお金の使い方
銘柄や肩書きに、値打ちを感じません。世間が奮発する部分に、一円も出さない。そのかわり、関心のある分野には唐突に大金を投じます。人と会うことにも払いますが、それは投資ではなく、単に楽しいからです。結果として顔が広くなっているだけ。人脈を作ろうとしたことは、一度もありません。面白がっていた結果が、外からそう映っているにすぎません。時間の使い方は、慣習的な付き合いを切ります。年賀状も義理の飲み会も出ない。そこで浮いた時間を、まるごと自分の関心へ回しています。合理的ですが、少し孤独です。分かったうえで選んだ道なので、憐れむ必要はありません。差し引きでは、明らかに黒字です。交際を削った分だけ、手元の時間が増えました。
仕事での立ち回り
前提を疑う役と、人を繋ぐ役を同時にやります。誰もが当たり前だと信じている手順を眺めて、それ要りますかと口にできる。しかも角を立てずに言えるので、実際に消えた工程が何本もあるはずです。嫌われずに変えられるのが、この人の強みです。誰の案だったかは、記録に残りません!それを惜しいとも思っていない。通ればいい、と本気で考えています。手柄には、まるで執着がない。向いているのは、進め方を任される持ち場です。逆に、序列の厳しい場所では削られます。もうひとつ、決裁の遅い組織では熱が冷めます。待っているあいだに、興味が別へ行くからです。速度が、この人の生命線です。勤め先を選ぶなら、判断の速い組織かどうかを先に見ること。

第4章
調子とクセ
伸びるとき、へこむとき
調子が出るとき
誰も踏んでいない場所を任された日が、いちばん機嫌がいい! 手本がないほど火がつきます。決まりきった改善より、土台から組み替える仕事が合う。ゼロから作るほうが、速い。人手が要る場面でも、人を集めるところからやれます。立ち上げの一年は、この人の独壇場です!二年目からは、別の人に任せたほうがいい。加えて、対等に扱われたとき。年次や役職で態度を変えない相手の前では、本来の速さが出ます。もうひとつ、いろんな考え方の人と関われるとき。同じ面々しかいない環境では、手持ちの話が尽きていきます。新しい人に会うことが、そのまま補給になる型です。異動も出張も、この人には得になります。同じ席に三年座ると、話が薄くなる。動かされるほうが、ありがたい人です。異動の内示が、楽しみだったりする。
すり減るとき
訳を明かさない職場が、いちばんの消耗です。つべこべ言わずやれ、と言われた途端に手が止まります。逆らっているのではなく、動く力が絶えているのです。そして、役職に応じた振る舞いを求められる場面。席次にこだわる文化へ長く置かれると、音もなく嫌気が差します。もうひとつ、喋れない環境。黙って手を動かすだけの日が続くと、三日で顔に出ます。喋れないことが、いちばんこたえる。相槌を打つ相手がいない職場は、避けるべきです。在宅が長引くと、目に見えて萎れます。誰かと喋る用事を、意識して作ること。抜け道は、人と会わない日を週に二日だけ死守することです。そこを削ると、一か月で限界が来ます。予定表の白い部分が、命綱です。白紙なのは手すきだからではなく、なくては困る装置だからです。
機嫌が下がっているときのサイン
質問をしなくなります。いつもは「なぜ」と問い返す人です。問わなくなったら、関心を断った合図。次に、意見を言わなくなる。会議で頷くだけの人になったら、その場に見切りをつけています。もう、変える気がない。三つ目に、家での調べものが止まります。読みさしの記事が積み上がったままなら、相当に深い。興味が動かない状態は、非常事態です。効くのは、答えのない問いをひとつ投げることです。悩みには、触れなくていい。答えのない話題ほど、食いつきます。食いついてきたら、もう持ち直しています。食いついたら、もう上向いています。慰めより、問いのほうが効きます。平気かと尋ねられると、かえって口を閉じます。
誤解されやすいところ
誰とでも仲良くできる人だと思われています。実際には、心を開いている相手はごく少数です。もうひとつ、冷たいと言われることがある。感情の量は多いのですが、出し方が観察の形になっているだけです。実況しながら、感じている。だから、取り乱したところを誰も見たことがない。さらに、変わり者だと見られます。当たってはいますが、当人はごく普通のつもりです。世間のほうがずれていると、静かに思っている。ときどき、実際にそのとおりだったりします。それを表には出しません。言えば角が立つと、分かっているからです。分かっていて黙れるのも、能力のうち。ただし、黙り込みすぎて誤解されている分については損をしています。
弱点と、その付き合い方
人ではなく、その人の考えに惚れています。だから考えが止まると、熱も止まる。これは直りません。相手を好きになる回路が、そもそも別の場所に繋がっているからです。変えようがありません。直すより、伝えるほうが早い。伝えれば、たいていの相手は納得します。言われなければ、勘違いしたまま去るだけです。効くのは、それを最初に伝えておくこと。「考えてることが面白くて、そこが好きだ」と言えば、相手は誤解しません。もうひとつ、説明を投げ出す癖。三行で構いません。文字にしてみてください。喋ると軽くなる話も、書けば届きます。伝わったときの相手の顔を、一度見てみてください。面倒だとは、思わなくなります。
さいごに
面白い人だと言われてきたはずです。人ではなく考えに惚れる性質は、一生直りません。直したら、あなたに面白がられて変わった人たちは、誰にも見つけてもらえませんでした! わくわくあまびえが損をしているのは距離ではなく、惚れている場所を相手に伝えないことです。次に誰かの話に食いついたら、一言だけ渡してください。「その考え方が好きだ」。それで、離れずに済む人がいます。惚れている場所を、隠す必要はありません。考えに惚れられるのは、悪いことではない。むしろ、いちばん本人らしい部分を見られています。
ここに書いてあるのは、このタイプを選んだ回答者に多く見られた傾向です。 あなた自身の結果は、60問こたえると出ます。
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