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にこにこあまびえ
場が気持ちよく回っているかを、いつも見ている。

ESFJ×水瓶座
どういう人か
にこにこあまびえのあなたは、みんなと仲良くしたいのに、みんなと同じ話ができない人です。場を温めたい気持ちは人一倍あります。誰も置き去りにしたくないし、集まりが盛り上がれば嬉しい。ところが、世間話そのものには興味が持てません。天気も、芸能の噂も、五分で退屈してしまう。それで、つい別の話題を振ります。制度の成り立ちとか、みんなが疑っていない習慣の由来とか。場が一瞬止まって、慌てて元に戻す。この繰り返しを、何年も続けてきました。仲良くしたい気持ちと、話が合わないことのあいだで、ずっと綱渡りをしています。孤立はしていません。ただ、疲れます。人には関心があるのに、話題には関心が無い。この組み合わせが珍しいので、誰にも理解されないまま来ました。片方を消せば楽になるのですが、どちらも本物なので消せません。必要なのは、出す場所を一つ作ることだけです。一人いれば、それで足ります。数の問題ではありません。探せば、必ずどこかにいます。
8つの軸
4文字から分かるのは、まんなかのどちら側かまでです。その範囲の中間に置いています。あなた自身の位置は、60問に答えると出ます。
○ どっしり度は4文字に含まれない軸です。ここでは全体のまんなかを置いています。

第1章
考え方
どう考えて、どう決めるか
頭の中で起きていること
人の様子は細かく見えています。誰が退屈していて、誰が気まずいか。それは正確に分かる。だから場を直せます。もうひとつ、話の中身のほうに退屈してしまう。同じ話題が三周目に入ると、意識が別のところへ飛びます。飛んだ先で見つけたことを、つい口に出してしまう。そこで場が止まる。人を大事にしたい気持ちと、中身の薄い話に耐えられない性分が、同じ体で喧嘩しています。どちらも本物なので、片方を消すことができません。そこが、この人のいちばん疲れるところです。合わせようとすると疲れ、合わせないと場が止まる。どちらを選んでも消耗する構図に、何年も置かれてきました。出口は一つだけあります。筋の通らない慣習に、まず引っかかります。
決めるとき
人の顔を見て決めます。誰が喜ぶかを先に考える。ここは他の温かい人たちと同じです。違うのは、前例を理由にしないところ。去年もそうだったから、という理屈では動きません。今年も同じでいい理由が見つかれば従うし、見つからなければ静かに変えます。しかも、変えたことを説明しない。周りは、急に手順が変わったと感じます。本人の中では筋が通っているのですが、その筋を言葉にしていないだけ。一行足すだけで、この誤解は全部消えます。去年と同じでいい理由が見つかれば、この人はちゃんと従います。従わないのは、理由が無いときだけです。毎回そこを省いてきました。理由さえあれば、迷わず動けます。筋が通った瞬間に、足が出ます。
大事にしていること
誰も孤立させないこと。これが一線です。集まりで一人が浮いていると落ち着かず、必ず声をかけにいきます。しかも、輪に入りにくい人ほど優先する。自分が世間の型に合わなかった経験があるからです。もうひとつ、意味の無い決まりに従わないこと。理由が見つからない慣習には、静かに参加しなくなります。抗議もしないし宣言もしない。ただ、やらない。この二つは矛盾していません。人は大事にするが、形は大事にしない。それだけのことです。そこが、この人の温かさの出どころになっています。慣習を無視するのも、人を拾いにいくのも、同じ一本の線の上にあります。合わない人を放っておけないのは、自分がそうだったからです。

第2章
人との距離
友人、恋人、家族
人といるとき
よく気がつきます。飲み物も、席の配置も、誰が困っているかも把握している。その手際は、なかなか見事です!ただ、会話の内容には波があります。興味の持てる話が出れば急に饒舌になり、質問が止まらなくなる。逆に、当たり障りのない話が続くと、明らかに口数が減ります。その落差を、周りは不思議がっています。本人は隠しているつもりですが、隠せていません。それでも場を回す気持ちは変わらないので、黙っていても手は動き続けています。気持ちのほうは、ずっと変わっていません。周りは気づいています。手は止まりません。気持ちは、ずっと同じです。輪に入りにくい人ほど、先に声をかけます。隅にいる人を先に見つけます。
恋愛のしかた
生活の面倒を引き受けます。手続きも、修理も、面倒な調べものも、気づけば片づいている。それが愛情表現です。言葉は多くありませんが、行動の量が違います。求めているのは、話が合うことです。顔でも条件でもなく、話していて飽きないかどうか。そこが合えば長く続きます。噛み合うのは、変わった話題を面白がってくれる人です。「なんでそんなこと知ってるの」と笑える相手なら、この人は本当に楽になります。世間話を強いられる関係は、続きません。そこは諦めてしまって構いません。そこは諦めて構いません。三時間しゃべっても話題が尽きない相手が、この人にとっての正解です。数は少なくていい。束縛をしません。束縛をしません。
家族と、長い友人と
家族の面倒はよく見ます。手続きも、体調の把握も、実務は全部引き受ける。ただ、意味の分からない行事には出ません。形だけの挨拶回りや、毎年同じ集まりを、静かに欠席することがあります。家族からは、優しいのに付き合いが悪い人と思われている。古い友人は少なく、しかも変わり者が多いはずです。はみ出し者どうしなので、肩の力を抜いたまま続いています。半年ぶりでも平気で、顔を合わせれば途中からすぐ話が転がります。この作りが、いちばん合っています。矛盾ではありません。実務は全部やるのに、行事には出ない。その姿が矛盾に見えるだけです。実際は、どちらも本心です。法事の席で、差別的な冗談にだけは笑いません。

第3章
日々の暮らし
休日、お金、仕事
休みの日とひとりの時間
調べものをしています。誰の役にも立たない知識を、一日かけて追いかける。それがこの人の休息です。人と会うのも好きなのですが、量には限りがあります。月に数回で足り、それ以上入ると回復が追いつかない。そこが、世話好きの人としては珍しいところです。出かけるなら、人の多くない時間帯を選びます。そして知らない場所を歩くのが好きです。同じ道を通るより、遠回りして知らない通りを見て帰る。そういう寄り道が、頭を元に戻してくれます。この組み合わせが珍しいので、誤解されます。それがいちばんの休息です。無理をすると翌日に出ます。人と会った翌日は、静けさが要ります。人の少ない時間に出かけます。混雑を避けます。
時間とお金の使い方
人のためには出します。ただし、使い方が独特です。品物を贈るより、その人が困っている一点を潰すほうを取ります。花より、家電の型番を送るような人です。相手はきょとんとしますが、三か月後に助かったと気づきます。見栄には一円も出しません。価格と中身が見合っていない品を、どうしても理解できないのです。時間の使い方も同じで、儀礼的な時間を嫌います。形だけの集まりに座らされると、露骨に機嫌が悪くなる。隠す気もありません。顔に出ます。その場では、たいてい不思議がられます。儀礼の時間には、露骨に機嫌が悪くなります。顔に出るので分かりやすい。不公平を見ると、顔に出ます。不公平な割り勘に怒ります。
仕事での立ち回り
場の空気を保ちつつ、無駄な手順を見つけて削ります。この二つを同時にやれる人はそういません。人に気を配りながら、仕組みも直していく。実際に助かっている人が、大勢います!損をしているのは、変えた理由を言わないところです。良かれと思って手順を直すのに、説明しないので勝手に変えたと受け取られる。抜け道は、変える前に一言添えることです。「ここ、理由が見つからなかったので外します」。それだけで、同じ改善がすんなり通るようになります。一言の説明だけが、毎回抜けています。中身は何ひとつ変えなくていい。順番の話です。説明を足すだけで済みます。順番を変えるだけで済みます。慣例に従えません。慣例に従えません。

第4章
調子とクセ
伸びるとき、へこむとき
調子が出るとき
中身のある話ができる相手といるときがいちばんいい! 話題が深いところへ行くと、この人は急に生き生きします。質問が止まらなくなり、相手のほうが驚くほどです。もうひとつ、やり方を任されたとき。目的だけ渡されて手順は好きにしていいと言われると、誰も思いつかない道を見つけてきます。それから、変わった話題を歓迎されたとき。笑って受け取ってもらえると、この人は本当に楽になります。深さと、裁量と、歓迎。この三つで走ります。この三つが揃う場所は多くありません。見つけたら大事にしてください。質問が止まらなくなったときの顔を、周りは面白がっています。歓迎された場では別人です。やり方を任された日は速い。
すり減るとき
中身の薄い話が延々と続く場が、いちばんこたえます。抜けられない集まりで三時間、当たり障りのない話題に付き合った日は、帰ってから何もできません。次に、理由の無い慣習に従えと言われたとき。一度や二度なら飲み込めますが、続くと体が動かなくなります。それから、話が合わないことを責められたとき。抜け道は、話の合う相手を一人確保しておくことです。その一人がいれば、他の場は仕事として乗り切れます。一人いれば、残りの場は仕事として割り切れます。全部に本気で付き合う必要はありません。三時間の世間話より、一時間の中身のある話のほうが回復します。楽になります。筋の通らない決まりに従わされる日が、いちばん苦しい。
機嫌が下がっているときのサイン
質問をやめます。普段あれだけ理由を尋ねる人が、何も聞かずに頷き始めたら来ています。次に、気配りだけが機械的になる。手は動いているのに、目が笑っていない。近い人には分かります。三つ目に、人と会う予定を減らします。効くのは、中身のある話を一つ持っていくことです。それだけで、この人は勝手に元気になります。慰めより、面白い話のほうがずっと効きます。答えの出ていない問いを一つ持っていってください。それだけで戻ります。世間話では戻りません。それで十分です。筋の通らない噂話がいちばん効きます。賛同できない話に相槌を打ち始めたら、だいぶ来ています。言葉数が急に減ります。相槌だけになります。
誤解されやすいところ
愛想がいいのに、どこか掴めないと思われています。その通りです。人には関心があるのに、話題には関心が無い。この組み合わせが珍しいので、理解されません。もうひとつ、協調性がないと言われることがある。慣習に従わないからですが、人を助ける量は人一倍です。従わないのは形であって、人にではありません。さらに、冷めていると見られます。実際には、熱くなる対象が世間とずれているだけ。そこを説明してこなかったので、誤解が残っています。そこは説明してしまっていい部分です。「興味の向く先が人と違うだけで、人は好きです」。一度そう言っておけば、掴めないという評価は消えます。黙っていても伝わる種類の話ではありません。
弱点と、その付き合い方
合わせられないこと。これが最大の弱みです。仲良くしたい気持ちは本物で、そこに嘘はありません。ただ、興味の持てない話に三時間付き合うことが、どうしてもできない。無理をすると、帰ってから使い物になりません。この性分は直りません。直さなくていい。そのかわり、話の合う相手を一人だけ確保してください。月に一度でいい。その一人がいれば、他の場は乗り切れます。孤立していないのに疲れるのは、出す場所が無いからです。一人で足ります。月に一度、二時間だけ変な話ができる相手がいれば、残りの二十九日を穏やかにやれます! 探す価値があります。月に一日、誰にも合わせない日を取ってください。予定表に先に入れてしまう。
さいごに
人を放っておけない温かさと、形に縛られない自由さ。この二つを両方持っている人は珍しい! にこにこあまびえが疲れてきたのは、その二つのあいだで綱渡りをしてきたからです。どちらも本物なので、片方は消せません。今月、話の合う相手を一人だけ確保してください。月に一度でいい。それだけで、綱渡りがずいぶん楽になります。他の場は、そのまま乗り切れるようになります。無理に合わせなくていい。
ここに書いてあるのは、このタイプを選んだ回答者に多く見られた傾向です。 あなた自身の結果は、60問こたえると出ます。
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