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わくわくてんぐ
気になったら、とりあえず話しかけてみる。

ENFP×射手座
どういう人か
わくわくてんぐのあなたは、大事な人ほど置いていってしまう人です。関係は、いつも本物です。その相手を軽く扱ったことは、一度もありません。大事にしている自覚も、はっきりあります。それでも、足が先に動きます。ところが面白い話が遠くで鳴った瞬間、身体が先に動きます。引き止められないように、説明も短く済ませます。そして新しい土地で、また同じくらい濃い関係を作ります。残された側は、捨てられたと感じることがあります。あなたのほうは、切れたとは思っていません。頭の中では、全員がまだ繋がっている。だから、また会えると思っている。連絡を取っていない時間の長さを、関係の薄さだと数えない人だからです。その食い違いを、たぶん何度か起こしてきました。悪いのはどちらでもありません。数え方が違うだけです。あなたの中では、誰も切れていません。ただ、数え方が違うことを伝えてこなかった。それだけの話でした。伝えれば、たぶん防げた誤解です。
8つの軸
4文字から分かるのは、まんなかのどちら側かまでです。その範囲の中間に置いています。あなた自身の位置は、60問に答えると出ます。
○ どっしり度は4文字に含まれない軸です。ここでは全体のまんなかを置いています。

第1章
考え方
どう考えて、どう決めるか
頭の中で起きていること
可能性が、同時に何本も見えているのです。この人と組めばこうなる、あの土地へ行けばこうなる。しかも全部が実現しそうに見える。そして遠いほど魅力的に映ります。手の届く範囲のものは、どこか色褪せて見える。そこが、この人の厄介な作りです。今いる場所の良さは、離れてから気づく仕組みになっている。毎回そうなのに、毎回同じことをします。学習しないな、と自分でも思っている。もうひとつ、意味を探しています。何のためにやっているのかが分からない作業には、手が動きません。答えが見つかると、その瞬間に興味が半分になるのも困ったところです。分かったものには、もう用がありません。飽きたのではなく、終わっただけです。
決めるとき
速いです。面白そうだと思った日のうちに動き出します。条件の悪さは、あまり気にしません。失うものを少なくしてあるからです。身軽さが、そのまま踏み切る力になっている。守るものを増やさない生き方を、意識して選んでいます。周りには無謀に見えますが、身軽でいるのは飛ぶための準備でした。迷うのは、人が絡んだときだけ。行けば誰かが困ると分かっている場面では、本当に決まりません。何日も引きずり、結局は行きます。そして行った先から、必ず連絡を入れます。それで済むと思っているのが、この人の甘いところです。連絡と、居ることは別です。そこを取り違えてきました。残された側の時間は、止まったままです。
大事にしていること
自由でいること。拘束されるくらいなら懐が寂しいほうがいいと、本心から思っている。柵のある場所には、長く留まれません。待遇の良さでは、この人を引き止められない。もうひとつ、正直であること。嘘がつけません。気を遣って濁すことはできても、思っていないことは口にできない。そして、人を型にはめないこと。誰でも変われると信じていて、実際にそう言って人を動かしてきました。それが、あなたの励ましを強くしています。この三つのために、条件の良い話をいくつも蹴ってきたはずです。惜しいとは思っていません。後悔はしていません。蹴った分だけ、身軽になりました。失ったのは条件だけで、生き方は守れています。

第2章
人との距離
友人、恋人、家族
人といるとき
誰とでもすぐ打ち解けます。役職も歳の差も関係なく、面白ければ一気に近づきます。初めて会った日に身の上話まで進むことも、珍しくありません。人脈は広く、しかも濃い。その場で全部を出すからです。一夜の会話が、相手には一生の記憶になる。ところが、その全部を維持しようとはしません。今そこにいる人と全力で向き合い、離れたらそのままにする。冷たいのではなく、続けることを前提にしていないだけです。向こうから来れば、いつでも同じ調子で再開できます。何年空いても、同じです。空白を、関係の薄さだと数えない。前置きは、要りません。空いた年数を、お互い責めない関係です。近況の説明に、五分もかかりません。
恋愛のしかた
好きになるのが速く、伝えるのも速い。好きだと気づいた週のうちに、もう伝えています。溜めておけない性分です。腹の探り合いをしないので、分かりやすい人だと評されます。付き合ってからは、一緒に動ける相手かどうかが効いてきます。落ち着いた暮らしを約束されても、心が動かない。一緒に知らない街を歩ける相手のほうが、ずっといい。安定より道連れで、同じ方向を向ける人なら条件は問いません。誰かの暮らしの枠へ自分を収めるのは、たぶん無理です。こじれるのは、相手が引き止めたときです。悪意はなくとも、囲われた感じがした途端に心が外を向きます。合うのは、遠出を咎めず、戻る前提で待っていてくれる相手です。
家族と、長い友人と
距離があっても、関係が薄まりません。実家へ何年帰らずとも、あなたの中での位置は変わりません。ところが向こうは同じように考えておらず、そこにずれが出ます。古い友人は、離れていても切れない面々ばかりです。何年も顔を見ていない相手に不意に連絡し、翌週には並んで歩いている。そういう再会を、何度もしてきました。相手は、驚きながら喜びます。見捨てられていなかったと、そこで知るからです。その気軽さが、この人の付き合い方です。相手が本当に窮しているときには、驚くほどの距離を越えて会いに行きます。距離を理由に断ったことは、一度もありません。そこは、誰より頼りになる部分です! 困った日に来るのが、いつもあなたです。

第3章
日々の暮らし
休日、お金、仕事
休みの日とひとりの時間
家にいる休日が、うまく使えません。予定のない日は外へ出ます。行き先を決めず、乗った路線で決まることもあります。この出たとこ勝負が、あなたにとっての回復です。細かく組んだ旅程より、思いつきの半日のほうが効きます。ひとりの時間は要りますが、屋内である必要はありません。知らない街を歩いている時間が、この人の静けさです。誰にも声をかけられない場所で、頭が整う。宿だけ取って、あとは現地で決めるのが理想。決まりきった行程は、少し窮屈に感じます。三日も家にいると、はっきり調子が落ちます。四日目には、もう靴を履いている。乗ってから考えます。そうやって出かけた日のほうが、きっちり計画した旅行より記憶に残っている。自分でも、それが分かっているはずです。
時間とお金の使い方
移動と、人に会うことに払います。物はほとんど増えません。引っ越しが、驚くほど速い。段ボール五箱で済みます。家を持たない選択をしている人も多い。身軽さのほうが、資産より価値がある。荷物が少ないのは、いつでも発てる状態でいたいからです。蓄えるのは不得手で、手元にある分は使い切ってしまう。それを損だと思っていません。経験に変わっているからです。通帳の残高より、行った場所の数を覚えている。ただし借金はしません。返済に縛られる暮らしを、選ばないからです。時間の配り方では、日程を詰めすぎません。余白がないと、面白い話が来たときに乗れないからです。その空きが、あなたの機会の多さを生んでいます。埋めている人のところには、話が来ない。
仕事での立ち回り
立ち上げと、人を集めるところに強い人です。何もないところから形を作り、面白がって寄ってくる人を巻き込むまでが速い。その期間の力は突出しています。何も無いところから一つ目を出す速さが、とにかく異常です。ところが運用に入ると飽きます。毎月同じ作業を繰り返す役目は、続きません。二年目の半ばには、次の行き先を調べ始めています。向いているのは、数年ごとに中身が変わる持ち場です。もうひとつ、意味を説明されない指示では手が止まる。理由さえ渡せば、あとは放っておいても走ります。指示は、いっさい要りません。管理の手間が、いっさい要らない人です。裁量を渡せば、勝手に成果が出ます。細かく指示する上司とは、続きません。三か月で、別の部署を眺め始めます。

第4章
調子とクセ
伸びるとき、へこむとき
調子が出るとき
知らない場所へ放り込まれたときが最高です! 前例がなく、やり方も決まっていない。手本がないほど、火がつきます。その手の局面で、この人の出足は誰より速い。担当者未定、前例なし。その状態がいちばん動きやすい。未定の部分が多いほど、この人は勢いづきます。加えて、人を巻き込んでいいとき。一人で机に向かうより、誰かと組むほうが良いものが出ます。巻き込む速度が、異常に速い。気づけば、面白がる人が周りに集まっている。人集めの才能は、確かにあります。旗を立てれば、人が寄ってくる。立ち上げに人が要る場面では、まず呼ばれるべき人です。人集めは、天職に近い。もうひとつ、遠くを見ていいとき。今期の数字だけを追わされる場所では、視野が死にます。三年先を語れる場所でこそ、本領が出ます。目先の数字しか見ない会議は、この人にとって拷問に近い。
すり減るとき
同じ席に留まれと言われる状況が、いちばんの消耗です。半年は持ちます。三年続くと、目に見えて生気が落ちる。周りが気づく頃には、もう辞表を書いている。そして、理由を教えてもらえない作業。訳の分からない指示が並ぶと、途端に手が止まります。もうひとつ、細かく管理されたとき。信じられていないと察した瞬間、力が抜けます。やる気ではなく、動力の問題です。燃料が切れている状態に近い。理由をひとつ渡せば、すぐ戻ります。説明の一分を惜しまない上司なら、当たりを引いたことになる。抜け道は、先の遠出をひとつ手帳へ入れておくこと。三か月後に一泊あるだけで、今日を凌げます。実際に行くかどうかは、二の次です。
機嫌が下がっているときのサイン
外の話をしなくなります。いつもなら遠い土地の話をする人です。それが消えたら相当な状態です。次に、人を誘わなくなる。人を呼ぶ側の人間が動かないのは、かなり深刻です。三つ目に、率直さが引っ込みます。角の立たない返事ばかりが続いたら、内側が閉じています。率直さが消えるのは、非常事態です。本音を言わない日が続いたら、周りは気づいてやってほしい。明るい人の不調は、見落とされます。普段が元気なぶん、落差が見えない。効くのは、外へ連れ出すことです。悩みを引き出すより、横に座って電車に乗るほうが早い。着く頃には、たいてい口が動き始めています。景色が変われば、この人は戻ります。説教も励ましも、要りません。
誤解されやすいところ
薄情だと言われたことがあるかもしれません。当たっていません。置いていくのは事実ですが、忘れてはいないのです。名前も、話した内容も覚えている。三年後にふらっと訪ねていったりします。向こうは、忘れられたと思っていたのに。連絡の頻度で関係を測らないだけです。頭の中では、ずっと繋がっている。ただ、それが相手には見えません。見えるのは、連絡の途絶えた月日だけです。だから、たまに便りを入れてください。一行で構いません。「元気か」だけで足ります。もうひとつ、飽きっぽいと思われます。続かないのは意義の尽きたものだけ。意義が残るものには、驚くほど長く関わります。さらに、楽天的だと見られます。内心ではずいぶん考え込んでいて、その末に明るい側を選んでいます。天然だと思われるのは、心外なはずです。
弱点と、その付き合い方
置いていきます。これは直りません。留まれと言われても、体が受け付けないのです。それを真に受けて居座った年数のぶん、あなたは目減りします。落ち着けという助言は、あなた向けではありません。効くのは、去るときに理由を言うこと。「ここが嫌になったんじゃない」と一言渡すだけで、残る人の受け取り方がまるで変わります。五秒で済む話です。言わないせいで、いなくなったことにされている。もうひとつ、連絡を取らない期間が長すぎる問題。三か月に一度、短い便りを入れるだけで防げます。会う必要は、ありません。手間は五分。効果は、何年ぶんもあります。忘れてしまうなら、日取りを固定するのが早い。四半期に一度、と手帳へ書くだけです。
さいごに
自由な人だと言われてきたはずです。遠くが鳴れば動いてしまう性質は、この先も変わりません。変える相談に乗る気もありません! わくわくてんぐが損をしているのは去ることではなく、去る理由を伝えないまま消えることです。次に場所を変えるとき、残る人に一言だけ渡してください。それだけで、帰れる場所がひとつ残ります。戻れる先を持つ人のほうが、結局は遠くまで行けます。戻れる先がある人のほうが、結局は遠くまで行けます。
ここに書いてあるのは、このタイプを選んだ回答者に多く見られた傾向です。 あなた自身の結果は、60問こたえると出ます。
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