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にこにこユニコーン

場が気持ちよく回っているかを、いつも見ている。

にこにこ牡羊座のキャラクター

ESFJ×牡羊座

どういう人か

にこにこユニコーンのあなたは、みんなに好かれたいのに、口が先に出てしまう人です。場を温めるのが得意です。人の名前も事情も覚えていて、誰かが浮いていれば話を振り、集まりが終わるころには全員が満足している。そこまでは完璧です。ところが理不尽なことを言われると、三秒で言い返します。考える前に口が動いてしまう。そして言った直後に後悔が来る。その日のうちに埋め合わせに走り、翌朝には菓子折りを持っていたりします。謝るのも速い人です。周りは、あの穏やかな人がなぜあんなに強く出たのかと驚きます。本人がいちばん驚いています。言った中身は、たいてい正しいのです。誰かを守るために出た言葉だからです。ただ、出る速さが早すぎて、場所も言い方も選べていません。惜しいのは、その一点だけです。十秒置くだけで、話はまるで変わってきます。数えるだけで済む話です。腕の問題ではありません。速さそのものを殺す必要は、どこにもありません。

8つの軸

4文字から分かるのは、まんなかのどちら側かまでです。その範囲の中間に置いています。あなた自身の位置は、60問に答えると出ます。

わいわい度
← ひとり寄り人の中 →
ぐいぐい度
← 様子を見る前に出る →
ひらめき度
← 地に足飛躍する →
ときめき度
← 実利で見る美しさに反応 →
段取り度
← その場で決める決めてから動く →
やりきり度
← 飽きたら次最後まで →
歩み寄り度
← 自分の線を保つ相手に合わせる →
どっしり度4文字からは決まりません
← 早く気づく波が小さい →

○ どっしり度は4文字に含まれない軸です。ここでは全体のまんなかを置いています。

にこにこ牡羊座のキャラクター

第1章

考え方

どう考えて、どう決めるか

頭の中で起きていること

人の気持ちが先に届きます。誰が居心地悪くしているか、誰が話したそうにしているか。言葉になる前に分かるので、動き出しが速い。しかも動くのに躊躇がありません。思ったらもう席を立っています。もうひとつ、不当な扱いにすぐ反応します。自分が損をする場面では我慢できるのに、誰かが理不尽に扱われているのを見ると、体のほうが先に動く。守りたい気持ちと、速い口が同時に出てしまうのです。結果、優しい人が急に牙をむいたように見える。本人の中では、一貫して同じ一つの反応にすぎません。自分のためには、ほとんど怒ったことがありません。怒りの出どころが、いつも他人の側にあるのです。そこを知っている人は、この人を誤解しません。

決めるとき

速く決めます。しかも、人の顔を見て決める。誰が喜ぶか、誰が困るかを先に見て、そこから答えを出します。だから判断が温かい。ただ、速すぎて相手に確かめないことがある。よかれと思って決めたことが、相手の望みと違っていた、というのが年に何度か起きます。そして間違いに気づくのも速い。その場で謝って、すぐやり直します。引きずりません。このやり直しの速さが、信頼につながっています。決めるのが速い人は多いのですが、直すのも速い人は少ないのです。間違えた回数より、直した回数のほうがずっと多い。そこが、この人の信用の作り方になっています。謝るのも速い人です。迷う時間が短い。迷っている時間が短い。

大事にしていること

誰も置き去りにしないこと。これが一線です。集まりの中で一人が浮いていると、放っておけません。声をかけ、輪の中へ引き入れ、共通の話題を探して場に混ぜてしまう。そのために自分が楽しむ側から外れても、気になりません。もうひとつ、理不尽を見過ごさないこと。誰かが不当に扱われているのを見ると、その場で口が出ます。普段の穏やかさが消えるので、周りは驚きます。この二つは、同じ一つの気持ちから出ています。誰かがつらい思いをしているのを、見ていられないだけです。黙って見ていられないだけで、正義感を振り回しているわけではありません。体が先に動いてしまうのです。数えた夜の分だけ、優しくなっています。

にこにこ牡羊座のキャラクター

第2章

人との距離

友人、恋人、家族

人といるとき

よく喋り、よく動きます。飲み物の追加も、席の調整も、帰りの足の手配も、気づけばこの人が回している。場が明るくなるので、周りはみんな楽をしています!人の名前と事情を正確に覚えていて、久しぶりに会った相手の近況を言い当てて驚かれる。そのうえ、距離の縮め方が速い。初対面でも三十分でだいぶ打ち解けます。ただ、言葉の加減だけが苦手です。思ったことがそのまま出るので、たまに刺さる。刺さったと気づいた瞬間から、埋め合わせが始まります。刺さったと気づいた日は、その日のうちに埋め合わせに走ります。翌朝には菓子折りを持っていたりする。謝り方まで速い。埋め合わせの速さでは、誰にも負けません。言い方を選べないだけで、悪気はありません。

恋愛のしかた

全力で尽くします。しかも動き出しが速い。好きだと思った時点で、もう次に会う日を決めています。相手の予定も好みも覚えていて、気づいたそばから手を出す。重たいと言われた覚えが、これまで何度もあるはずです。揉めたときは、その場で言います。溜めません。ただ、言葉が強く出るので相手が固まることがある。ひと晩明ければ何事もなかった顔をしていて、相手だけが置いていかれます。噛み合うのは、その場で言い合える人です。溜めない者同士なら、この関係は驚くほど長く続きます。ため込まないので、こじれにくい相手でもあります。爆発はしません。その場で言う相手とは、長く続きます。翌朝の切り替えの速さも、この人の強みです。

家族と、長い友人と

家の中では、いちばんよく動く人です。行事も、連絡も、体調の管理も、気づけば全部握っている。頼まれる前に片づけてしまうので、家族は量を把握していません。そして、家族に対してはいちばん率直です。思ったことをそのまま言うので、ときどき揉める。ただ翌日には忘れています。古い友人は多いほうです。連絡もまめで、節目には必ず声をかける。誰かが困ったと聞けば、その日のうちに動きます。距離も時間も、この人には断る理由になりません。言い過ぎた翌日は、やけに親切になります。家族はその落差で気づいています。翌日の親切が、この人なりの謝り方になっています。誰にも説明していません。揉めた翌朝、先に電話をかけるのはこの人です。

にこにこ牡羊座のキャラクター

第3章

日々の暮らし

休日、お金、仕事

休みの日とひとりの時間

じっとしていられません。休みでも朝から動き、人と会い、用事を片づけます。予定が埋まっているほうが機嫌がいい。何もしない一日は落ち着かないので、わざわざ予定を入れてしまいます。人を家に呼ぶのも好きで、もてなしに手を抜きません。前日から準備をして、当日は台所と客間を往復している。疲れますが、喜ばれるほうが嬉しい。出かけるときは思いつきで決めます。前夜に急に決めて、朝には電車に乗っている。計画を立てるより、まず出てしまう人です。人に会った日のほうが、かえって元気になります。一人の時間は、あまり必要としていません。半日も一人でいると、そわそわし始めます。連絡はこの人から入ります。予定で埋めます。予定で埋めます。

時間とお金の使い方

人のために即決で出します。贈り物を決めるのが速く、そのうえ的を外しません。以前その人がぽろりと漏らした一言を、きちんと覚えているからです。支払いに立つのも速く、相手が財布を探す間もなく済ませています。自分のものは、逆にずっと迷います。欲しいものをかごに入れたまま、結局買わずに終わることがある。この差に本人は気づいていません。時間の配り方も同じで、他人の頼みは当日、自分の用件は来月送りになります。先に自分の予定を書き込まないかぎり、空いた日は必ず誰かに取られます。空欄は必ず埋められます。書いておくだけで守れる話です。自分の予定に名前を付けてください。それだけで残ります。自分のためには、なぜか決められません。

仕事での立ち回り

場の温度を上げる役です。新人の面倒も、体調を崩した人の穴埋めも、気づけば引き受けている。この人がいる部署は雰囲気が良く、人も辞めません!数字には出ませんが、実際に支えています。損をしているのは、口の速さです。理不尽な指示に、その場で言い返してしまう。中身が正しくても、場所が会議だと角が立ちます。抜け道は、言いたくなったら十秒だけ待つことです。十秒あれば、言い方を選べます。中身を変える必要はありません。十秒の話です。十秒待てるようになった月から、揉め事の数がはっきり減ります。腕の問題ではありません。十秒は、あなたの味方になります。言う中身は、そのままで構いません。数えるだけの話です。

にこにこ牡羊座のキャラクター

第4章

調子とクセ

伸びるとき、へこむとき

調子が出るとき

目の前に喜ぶ人がいるときがいちばんいい! 段取りも会議も要りません。あの人が困っている、いま動けば間に合う。それだけで体が動き、疲れも感じない。それから、やった分に誰かが気づいてくれたとき。大げさな感謝は要らなくて、「助かった」の一言で足ります。それだけで数か月動けます。それから、思ったことを言っていい場にいるとき。遠慮が要らないと分かると、この人は本当にのびのびします。人と、速さと、率直さ。三つ揃えば最強です。その三つが揃った日、この人は本当に動きます。放っておけば勝手に結果が出ます。細かい指図は、まったく要りません。揃えるのは難しくありません。放っておくのが正解です。手を出さないのが、いちばんの応援です。

すり減るとき

言いすぎたと気づいた夜が、いちばんこたえます。相手はもう忘れているのに、一人で何日も引きずる。次に、人と会えない期間。一人の時間が長く続くと、目に見えて元気がなくなります。それから、感謝されているか分からないとき。見返りが欲しいのではなく、届いたかどうかが分からないのがつらいのです。抜け道は、言いたくなったら十秒待つこと。それだけで、夜に後悔する回数がはっきり減ります。中身ではなく、間の取り方の話です。相手が覚えていないことを、一人で何日も数えています。損な性分です。覚えているのは、あなた一人だけです。そこは手放していい。間の取り方ひとつで、夜の重さが変わります。十だけ数えてください。

機嫌が下がっているときのサイン

口数が減ります。普段よく喋る人なので、これはとても分かりやすい。次に、人を家に呼ばなくなる。もてなす気力が落ちている合図です。三つ目に、謝る回数が増えます。言ってもいない失礼を先回りして詫び始めたら、かなり来ています。効くのは、はっきり言葉で認めること。察して寄り添うより、「あれ、助かった」と口に出すほうが何倍も早い。この人は言葉で立ち直ります。しかも、短い一言あれば十分です。言葉ひとつで戻る人です。難しい説明は要りません。短い一言で、驚くほど早く戻ります。試してください。ここは覚えておいてください。先回りの謝罪が増えたら、そこが底です。誘いの連絡を出さなくなります。誘いの連絡が止まります。

誤解されやすいところ

気が弱いと思われています。人に合わせるからです。本当のところ、譲れない場面ではまったく引きません。その姿を見た人だけが、この人を見誤らずに済みます。もうひとつ、感情的だと言われます。たしかに口は速いのですが、怒りの出どころは自分の損ではなく、誰かへの理不尽です。そこは区別されていません。さらに、いつも機嫌がいいと思われている。実際には、言いすぎた夜を何度も数えています。数えていることを、誰にも言っていません。そこは言ってしまっていい。言えば、ずいぶん楽になります。言いすぎた翌朝、何事もなかった顔で普通に挨拶をしていますが、内側では前夜の台詞をまだ再生しています。数えた夜の分だけ優しくなっている人なのに、その勘定は誰の目にも入りません。損な黙り方です。

弱点と、その付き合い方

言ってしまうこと。これが最大の弱みです。言う中身は、たいてい正しい。守ろうとした相手がいて、その人のために出た言葉です。ただ、出る速さが早すぎて、場所も言い方も選べない。この速さは直りません。直さなくていい。あなたの温かさと同じところから出ているからです。そのかわり、言いたくなったら十秒だけ待ってください。十秒あれば、同じ中身を刺さらない形にできます。数えるだけです。後悔する夜が、はっきり減ります。十を数えるだけの、ごく簡単な話です。中身は変えなくて構いません。同じ言葉が、十秒後には刺さらない形になります。守りたい気持ちのほうは、そのままでいい。直すのは速さではなく、間の取り方だけです。

さいごに

人を放っておけない速さと、場を温める力。この二つを持っている人は多くありません! にこにこユニコーンが損をしてきたのは、その速さで言葉まで出してしまうことです。中身は毎回、誰かを守るためのものでした。足りないのは十秒だけです。今日から、言いたくなったら十だけ数えてください。それだけで、夜の後悔が半分になります。中身は、変えなくていいのです。守りたい気持ちは、そのまま持っていてください。

ここに書いてあるのは、このタイプを選んだ回答者に多く見られた傾向です。 あなた自身の結果は、60問こたえると出ます。

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