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わくわくユニコーン

気になったら、とりあえず話しかけてみる。

わくわく牡羊座のキャラクター

ENFP×牡羊座

どういう人か

わくわくユニコーンのあなたは、全部やりたいのに、考える前に体が一つ選んでしまう人です。面白そうな話が三つ並んでいたら、本当は三つとも手を出したい。ところが気づくと、いちばん手前のものを掴んで走り出しています。そして走りながら、残りの二つを惜しがる。この順番が、あなたをずっと落ち着かなくさせてきました。途中で別の道に乗り換えることも多く、飽きっぽいと言われてきたはずです。飽きてはいません。捨てたはずの選択肢が、まだ視界に残っているだけです。動き出しの速さと、選びきれなさが、同じ一人の中に同居しています。どちらか片方だけを抜くことはできません。速さを取れば取りこぼしが出て、慎重にすれば何も始まらない。あなたは、前者を選んできました。取りこぼしの数だけ、始めたものがあります。後悔の量も、たぶん人の倍です。それでも、止まる選択だけはしませんでした。そこは、誇っていい部分です。動き続けた年数が、そのまま経験になっています。

8つの軸

4文字から分かるのは、まんなかのどちら側かまでです。その範囲の中間に置いています。あなた自身の位置は、60問に答えると出ます。

わいわい度
← ひとり寄り人の中 →
ぐいぐい度
← 様子を見る前に出る →
ひらめき度
← 地に足飛躍する →
ときめき度
← 実利で見る美しさに反応 →
段取り度
← その場で決める決めてから動く →
やりきり度
← 飽きたら次最後まで →
歩み寄り度
← 自分の線を保つ相手に合わせる →
どっしり度4文字からは決まりません
← 早く気づく波が小さい →

○ どっしり度は4文字に含まれない軸です。ここでは全体のまんなかを置いています。

わくわく牡羊座のキャラクター

第1章

考え方

どう考えて、どう決めるか

頭の中で起きていること

可能性が、同時に何本も見えています。この話はこう転がる、あの人と繋げばこうなる。しかも全部が面白そうに見える。だから本来なら選べません。全部やる、が唯一の正解に見えてしまう。ところが体のほうが先に動くので、判断より着手が早い。気づいたら始めています。振り返ると、選んだ覚えがない。もうひとつ、人の良いところが目に入ります。初対面の相手の、まだ本人も気づいていない可能性が見える。それを口に出してしまうので、会って十分で相手の人生の話をしていることがあります。言われた側は、驚いて黙る。そして半年後に、その言葉どおりに動いていたりします。人を見る目は、確かにある。ただし、自分の適性だけは見えていません。

決めるとき

決めていません。動き出しているだけです。面白そうだと思った瞬間に手が出て、理屈はあとから付いてきます。聞かれたときに、それらしい説明を作っている。嘘ではないのですが、順番が逆です。周りからは決断が速いと言われますが、本人の感覚では選んだ覚えがない。そして走り出したあとで、選ばなかったほうを何度も振り返ります。両方やれる形はないか、と考え始める。この癖のせいで、手が三つに増えることがあります。増やしたぶんを最後まで持てるかどうかは、そのときの運次第です。三つ全部が走った年も、確かにありました。だから、やめられないのです。うまくいった記憶が、次の無謀を支えています。失敗も同じ数だけありますが、覚えていない。

大事にしていること

面白がれること。これが最上位にあります。正しさより、退屈でないこと。退屈な場所には、長く立っていられません。三十分で、足が出口を向きます。もうひとつ、人を型にはめないこと。この人はこういう人だと決めつけるのを、本気で嫌います。誰でも変われると思っていて、それがあなたの励ましを強くしています。諦めた人のところに、よく現れる。あなたの一言で進路を変えた人が、たぶん何人かいます。そして、嘘をつかないこと。場を丸くするための言葉を口にした日は、夜に思い出して唸ることになります。お世辞が、驚くほど下手です。顔にも、はっきり出ます。興味のない話をされている時間は、隠しようがない。愛想笑いが、三分ともたない。

わくわく牡羊座のキャラクター

第2章

人との距離

友人、恋人、家族

人といるとき

よく喋ります。しかも、相手の話のほうをよく引き出します。質問が多く、相手の面白い部分を掘り当てるのが速い。だから初対面でも打ち解けます。人脈の広さは、相当なものです。名前と顔が一致する人の数が、桁違いに多い。紹介できる相手が、常に頭の中にあります。ただし、その全部が続くわけではありません。熱の入り方が強いぶん、冷めるのも早い。三か月前に毎日連絡していた相手と、今はまったく話していない。そのことに罪悪感がないのが、この人の正直なところです。切ったのではなく、そのときは本気だっただけ。会えばまた、前と同じ調子で喋れます。空いた年数を、お互い責めない。連絡の頻度で関係を測っていないからです。

恋愛のしかた

好きになるのが速く、行動も速い。迷っている時間がほとんどありません。相手の可能性に惚れることが多く、今の姿より、これからどうなるかを見ています。そのぶん、相手が変わらないと分かったときに気持ちが冷めることがある。残酷な性質でもあります。好きだったのは、可能性のほうだったからです。揉めるのは、相手が落ち着いた関係を求め、あなたが刺激を求めたときです。噛み合うのは、一緒に新しいことを始められる人。安定を求めるだけの相手とは、たぶん長く続きません。退屈が、この人にはいちばんの別れ話です。喧嘩別れは、まずしません。関心が薄れて、静かに間が空くだけです。恨みが残らないのは、大きな長所です。

家族と、長い友人と

身内には、遠慮がありません。思ったことをそのまま言うので、たまに刺さります。ただし後に引きません。言った側も、言われた側も、翌日には普通に喋っている家です。根に持つ習慣が、そもそもない。揉めても、その日のうちに終わっています。長い友人は、あなたの勢いに慣れている人ばかり。突然の誘いに乗ってくれる数人が、何年も続いています。困ったときに連絡が来るのは、あなたが必ず動くと知られているからです。距離も時間帯も気にせず、その日のうちに向かいます。損得を考えている暇がない。そこは、誰より頼りになる部分です! 困ったときに真っ先に来るのが、あなたです。着いてから、何をするか考えている。

わくわく牡羊座のキャラクター

第3章

日々の暮らし

休日、お金、仕事

休みの日とひとりの時間

予定を入れます。しかも直前に決めます。前から決まっている予定は少し窮屈で、当日の気分で動けるほうが楽しい。出かけ先では、人の多い場所も平気です。むしろ賑やかなほうが回復します。一人で静かにしていると、かえって元気が出ない。人といる時間が、そのまま補給です。ただし、詰め込みすぎて急に電池が切れることがある。そうなると一日中動けなくなり、周りは何があったのかと心配します。前日まで元気だったからです。本人は翌朝には戻っているので、深刻に受け取られていません。回復の速さが、かえって仇になっている。倒れる直前まで、誰も気づきません。明るい人の不調は、見落とされます。普段が元気なぶん、落差が見えない。

時間とお金の使い方

思いついたときに使います。計画的な貯蓄は苦手で、面白そうなものが出てくると手が出る。旅行も、道具も、人と会う費用も惜しみません。そのかわり、興味のない支出には一円も出しません。この落差が大きく、周りには理解されにくい配分になっています。服は十年同じでも、旅費は出す。優先順位が、はっきりしすぎている。時間も同じで、面白い話には何時間でも使い、そうでない会議は十分で飽きる。姿勢に、はっきり出ます。集中の総量は多いのに、配り方が極端です。均せと言われても、均せません。配分が偏っているだけで、量は人の倍あります。好きなものに当たれば、他の追随を許さない。当たるかどうかは、やってみるまで分かりません。

仕事での立ち回り

立ち上げに強い人です。何もないところから形を作り、人を集めるところまでが速い。その期間の力は突出しています。ゼロから一までの速さは、この診断でも屈指です!ところが、回り始めると興味が薄れます。運用と改善だけの仕事は続きません。二年目の途中で、もう別の話を探している。回り始めた仕組みには、用がありません。向いているのは、新しいものを次々に立ち上げる持ち場です。それから、仕上げが雑だと言われます。八割まで一気に行くのに、最後の二割で別の話に心が移る。そこを誰かに渡す段取りを、先に作っておくべきです。自力で直すより、そのほうが確実です。ゼロを八割まで運べる人は、実のところ希少です。

わくわく牡羊座のキャラクター

第4章

調子とクセ

伸びるとき、へこむとき

調子が出るとき

前例のないことを任されたときが最高です! やり方が決まっていないほど燃えます。加えて、人と一緒に動けるとき。一人で机に向かうより、誰かと喋りながらのほうが良い案が出ます。もうひとつ、反応が早く返ってくるとき。出したものに三日で反応がある環境なら、この人は驚くほど回します。反応そのものが燃料です。無反応が、いちばん堪える。逆に、決裁に三週間かかる場所では熱が冷める。待っているうちに、興味が別へ行きます。速度が、この人の生命線です。遅い組織にいると、実力の半分も出ません。職場を選ぶなら、まず決裁の速さを見るべきです。給料より、そちらが効きます。待たされる時間に、この人の熱は耐えられない。

すり減るとき

同じことの繰り返しを、長く続けさせられたときがいちばんこたえます。三か月は持ちます。一年続くと、目に見えて生気が落ちる。そして、面白がることを禁じられた場所。真面目にやれと言われ続けると、力が出なくなります。面白がることが、この人の働き方そのものだからです。もうひとつ、待たされること。承認待ちの時間が、この人の熱を確実に奪います。逃げ道は、本業の外に自分で始められる小さな企てをひとつ持つこと。それがあるだけで、会社にいられます。小さくて構いません。自分の名前で始めたものが一つあればいい。それが逃げ道であり、燃料にもなります。逃げ道のない人が、いちばん早く折れる。趣味でも、副業でも構いません。

機嫌が下がっているときのサイン

思いつきを言わなくなります。普段は口に出す人なので、それが止まったら相当です。次に、人を誘わなくなる。集める側の人が動かないのは、かなり奥です。三つ目、話が具体的すぎるようになります。夢みたいな話をしなくなったら、視界が狭まっている合図です。現実的になったのではありません。夢を見る力が、一時的に落ちているだけです。効くのは、面白い話をひとつ持っていくことです。相談に乗るより、種をまくほうが速い。悩みには触れなくていい。乗ってきたら、もう回復に入っています。慰めるより、面白がらせるほうが速い。説教を足すと、かえって長引きます。変な動画をひとつ送るだけで足りる。中身のない会話が、いちばん効きます。

誤解されやすいところ

飽きっぽいと言われてきたはずです。合っている部分もありますが、続かないのは面白さが尽きたものだけです。面白さが続くものには、驚くほど長く関わっている。もうひとつ、考えていないと思われます。実際には同時に何本も考えていて、それを全部言わないだけです。口に出すのは、いちばん手前の一本だけ。さらに、軽いと見られます。掘れば相当深いのに、話し方が明るいせいで浅いと判定される。損な話し方です。そこは、たぶん一生損をし続けます。それでも、喋り方を変える気はないはずです。分かる人には、ちゃんと分かっている。全員に届く必要は、最初からありません。浅いと判定した人は、それまでの相手です。深く聞いてくれる人だけが、残ればいい。

弱点と、その付き合い方

捨てられません。選ばなかった選択肢を、いつまでも視界に残しておく。これは直りません。全部を面白いと思う頭が、そもそも捨てる機能を持っていないからです。削れと言われても、どれもこたえない。効くのは、捨てる代わりに置き場を作ること。やらないことを一枚の紙に書き出し、一年後に見直す日を決めておく。それだけで、頭の中から消えます。消さずに済むと分かれば、今の一本に集中できます。捨てない、が条件です。それと、仕上げの二割を託す相手を先に決めておくこと。一人いれば、完走率がまるで変わります。渡すのは、投げ出すこととは違います。適任者に届けるのも、仕事のうちです。最後まで自分で持とうとするから、落ちる。

さいごに

勢いがある人だと言われてきたはずです。考える前に走り出す性質は、一生直りません。直したら、あなたが始めたものは何ひとつ存在していませんでした! わくわくユニコーンが損をしているのは速さではなく、選ばなかったほうを捨てられずに走ることです。次に走り出したら、置いてきたものを紙に書いてください。消さなくていい。書いておけば、今の一本を最後まで持てます。捨てるのが苦手なら、預ければいい。一年後のあなたが、拾いに来ます。

ここに書いてあるのは、このタイプを選んだ回答者に多く見られた傾向です。 あなた自身の結果は、60問こたえると出ます。

本サービスは自己理解のための読みものです。医学的・心理学的な診断ではありません。

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